〝秀逸な道〟に認定 道シーニック バイウェイ協 宗谷周氷河とヒストリーロード

 シーニックバイウェイ北海道推進協議会から「秀逸な道」に認定された宗谷シーニックバイウェイの宗谷ヒストリーロードと宗谷周氷河ロードの認定式が2日、稚内開建で行われた。
 シーニックバイウェイ北海道推進協議会は今年4月、魅力的な景観の維持や誘客、周遊の促進に向け情報発信に努めている道内12区間を「秀逸な道」として認定。宗谷では、秀峰利尻山を様々なアングルで望める海岸沿いの国道238号富磯~声問までの宗谷ヒストリーロード(延長8㌔)と国・道・市道をまたいで〝白い道〟や、晴れた日にはサハリンの島影を眺められる宗谷村峰岡~宗谷までの宗谷周氷河ロード(18・5㌔)の2区間が選ばれた。
 認定式では、中嶋稚内開建部長から中場直見宗谷シーニックバイウェイ代表に認定証が贈られた。
 中場代表は「2区間が認定されたことに感謝したい。このうち、氷河ロードでは国、道市の3つの管理者と力を合わせていきたい」と謝辞を述べた。
 稚内開建によると、認定された2区間では今後、景観改善に向けた工事や地域団体による清掃活動、SNSなどの情報発信を通じてドライブ観光の促進などに努めていく。

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