東小がコロナで運動会ならぬ発表会を分散実施

 東小で3日、運動会に替わる学習発表会が開かれ、児童たちが徒競走やソーラン演舞など練習の成果を発表した。
 コロナ禍での運動会に替わる催しと体育の授業の一環として開かれた発表会には全校児童342人が参加し、コロナ対策として低~高学年の3回に分けて行った。
 1年生の50㍍走を始まりに、3、4年生のソーラン演舞など行われ、6年生の「全力疾走」と題されたリレーでは、父母の熱のこもった声援を背にバトンを繋いでいた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です