平和願い込め折り鶴作る 小中学生1416人が取り組む

 7月30日~8月10日まで中央アーケード街などで催される第34回平和折り鶴祭りを前に、市内小中学校で折り鶴作りが始まった。
 東小では、15日から全校児童342人が、38年前の昭和58年9月1日に発生した大韓航空機撃墜事件を契機に「平和の日」が制定されたことなど教わり、児童たちが平和を願い1人当たり10枚の折り鶴を折っている。
 17日の休み時間に折っていた6年生の柴田匠嘉君は「事件で沢山の人が亡くなっており、二度とこのようなことが起きないよう願いを込めました」と話していた。
 市教委によると、昨年度は市民から19万2836羽の折り鶴が寄せられた。今年度は小中学生1416人のほか、市民からも募集している。
 専用の輪に通している折り鶴は6月25日、輪に通していないものは7月16日午前中いっぱいまで市教委で受け付けしている。

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