稚内酪農地帯1番草収穫始まる

 稚内の酪農地帯で1番草刈りが始まった。
 5月は霜が降り気温が上がらない日があったが、今月に入り気温は15~20度と暖かい日が続いていることもあって牧草も成長し、サラキトマナイやクトネベツなどでは8日から収穫作業を始めた。
 晴れ間が広がった9日午後2時過ぎからトラクターで刈り取り作業を始めたサラキトマナイの酪農家は「気温が上がり草も伸びてきたが例年より短い。ただ伸び過ぎると固くなり栄養も少なくなるので、今週末は雨で天気が崩れる予想もあって1番草として今がタイミング的には一番良い」と話していた。
 稚内農協酪農家の1番草刈りは7月中旬まで行い、サイレージや乾燥ロールなどにする。

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