珪藻土1500㌧移出 今年度初 グリーンファクトリー社 袖ケ浦と四日市に向け

 稚内グリーンファクトリー(渡辺義範社長)の珪藻土の船積み作業が28日、末広埠頭東岸壁で行われ、作業終了後に袖ヶ浦(千葉)と四日市(三重)に向け出港する。
 平成13年から住宅用石膏ボードの原料として珪藻土を移出しており、今年度初めての移出は石膏ボードメーカー「チヨダウーテ」向けに1500㌧出荷する。
 28日午前7時頃から作業は始まり、クレーン車2台を駆使して1袋約1㌧の珪藻土を貨物船わかば2世(山口県徳山市)に船積みし夕方には作業を終える予定。
 同社によると、昨年度はコロナ禍で予定より1500㌧少ない3000㌧を移出。今年度は4500㌧の出荷を目標にしている。

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