地域の発展に寄与 中嶋雄一稚内開建部長

 中嶋雄一稚内開建部長(60)は、コロナ禍のため報道各社に抱負など書いた書面をメールで送信し「地域の発展に寄与できるよう仕事をしたい。様々な分野の方々と会い、地域の事について聞きながら取り組んでいきたい」とした。
 中嶋部長は札幌市出身。北大工学部卒業後の昭和60年、小樽開建を振り出しに、室蘭開建次長、港湾空港部空港課長など歴任。前任は寒地土木研究所寒冷沿岸域チーム上席研究員。
 宗谷地域については「一次産業が盛んであり、国の食を支える重要な地域だと思っている。特色ある観光資源が豊富でこれらを活かし、発展させていくために開発事業を推進していかなければならない」とした。
 農業・水産供給の向上、道北広域観光活性化、豊かな自然環境保全など取り組みたいとし、建設業界に対しては「担い手確保などに向け働き方改革が急務であり、週休二日制のほか、技能労働者の給与水準という課題などあり、共に知恵を出し合い対応して行きたい」と話していた。
 趣味は街歩きや映画鑑賞。「稚内に映画館があるので行ってみたい」と。

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