自然災害対策に注力 相原振興局副局長

 宗谷総合振興局副局長(建設管理部担当)に着任した相原正樹氏(56)は「宗谷でも自然災害が多発する中、住民の安心・安全な暮らしを守るべくインフラ整備に力を入れ、基幹産業を支える生産基盤や物流の強化に努めて行きたい」と抱負を語った。
 相原氏は函館出身。北大土木工学部卒業後昭和62年、道庁に奉職。建設部建設政策課主査、小樽建管部事業室長など歴任。前任は水産局漁港漁村課長。
 宗谷管内は初めての勤務で「利礼両島やサロベツ原野など雄大な自然があり、漁業、農業など基幹産業に恵まれている地域」との印象を語った。
 平成16~18年まで水産庁で勤務した際、漁村振興事業に携わり全国の町村を巡り地域資源発展の手伝いをした経験から「多くの人との出会いを通してきたことが勉強となり、その経験は今も生きています」と話していた。
 管内では、稚内市でのクサンル川氾濫、離島の土砂災害と大雨による自然災害が発生しており「防災対策にしっかりと力を入れて行かなければ」と話した。
 趣味は温泉巡り。温泉につかり「心身ともにリフレッシュしたい」と。

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