令和5年度まで再編なく 公立高校配置計画リモート会議

 道教委主催の公立高校配置計画地域別検討協議会が20日、会議アプリZoomを使って開かれ、今後の配置計画の指針を示した。
 オンラインで参加した40人を前に、田中宗谷教育長は「急速な中卒者の減少により高校の再編は避けて通れない課題。これからの高校作りのため忌憚のない意見を頂きたい」と挨拶。続いて道教委から令和5年度まで宗谷学区での再編はないものの、令和6年度には中卒者が減少することから、欠員の状況市町村ごとの中卒者を考慮した検討が必要とし、令和7年度~10年度の4年間では、学区全体で52人の中卒者が減ることが見込まれ、これまでの状況を考慮した定員調整が必要であると説明した。
 意見交換では、中尾大谷高校長から「稚高と共同で管内の街づくりの取り組みを大切にしてきた。今後も知恵を結集し、間口調整のあり方を検討してほしい」などとの意見があった。

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