子供の安全を推進 稚内市防犯協会が「こども110番の家」周知活動実施

 稚内署と稚内市防犯協会は13日、南小で1年生72人を対象に「こども110番の家」の周知活動を行った。
 不審者の出没など有事の際、子供たちの一時避難場所として民家や企業が協力している110番の家の活動は、平成13年から稚内署、稚内市防犯協会、稚内市防犯指導員協議会の3団体が運営してきたが、新年度から稚内市防犯協会が登録情報や窓口業務を一元化し管理・運営を担う事になった。他の2団体も啓発活動や登録名簿更新作業で協力する。
 新しい運営体制となり、13日に初めて南小で行われた活動には、中居防犯協会長、筒井稚内署生安課長らが参加。1年生に110番の家の役割など説明したあと、下校時に登録されている家を教えて歩いた。
 中居会長によると現在、市内には110件の登録があり、新しく作成した掲示ポスターの配布など行っていくとし「子どもたちが安心・安全に登下校など出来るよう活動していきたい」と話していた。

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