市長が富士見園入所の白幡さんに 100歳長寿のお祝い 

 13日、工藤市長が特別養護老人ホーム富士見園に入所する白幡マリ子さんの許を訪れ、100歳を祝福した。
 今年度、稚内市で100歳を迎えるのは17人おり、今年1人目の贈呈者となる白幡さんは大正10年4月10日、樺太(現サハリン)で生まれた。終戦で樺太から引き揚げ後、縁あって稚内に住み亡き夫との間に5人の子供を授かった。2年前から富士見園に入所し好物のチョコレートなどを食べるのを楽しみに過ごしている。
 工藤市長は「100歳おめでとうございます。これからも身体に気を付けて下さい」などと声をかけ祝い状と祝金を贈った。
 母親が100歳を迎えたことに、長女の青木幸子さん(78)と次男の白幡豊則さん(73)は「とても優しい母親で、100歳を迎え家族全員で喜んでいます。施設の皆さんも献身的なケアをしてくれ本当に有難いです」と感謝していた。

コメントを残す