週末雑感

 昨年2月以降、何十回コロナの事を書いてきたか。外国製とはいえワクチン接種が始まり稚内でも医療従事者に続き来週からは施設入居の高齢者と職員への接種が始まる。
 大いに期待していると言いたいところだが大阪に続き東京や京都沖縄でも「まん延防止等重点措置」の適用が決まり、道内も札幌を中心に新規感染者が一日100人には至らずとも減少する様子はなく自分達(稚内市民)が感染してないからと素直に喜べないという複雑な心持にある。
 正直、ここまでコロナ禍が続くとは思わなかった。片田舎に住んでいても昔のように情報不足は無く瞬時のうちに伝わり、日本国じゅう何処の情報も入手できる。
 いいのか悪いのか正確な判断はできずとも情報の速報性に疑義はない。それにしても何やかやごっちゃ混ぜにした情報過多には注意しなければならない。
 65を過ぎ近づいて来る古希(70歳)を前につらつら思うのは商売(新聞業)とはいえ過度な情報は必要なく程々でいいということだろうか。
 それよりも健康に3度の御飯を食べていく方が先決であり、今回3週間ほど独身生活をし痛切に感じた。
 何の装飾も形容も要らず坦々と生きて行くのが一番なのだろう。
 ふと外を見ると(9日午前中)小雪が舞っている。寒の戻りだが10日からは春の陽気に戻るという御託宣なのでそろり冬物を片付け大して暖かくない春準備をしますかな。
 そうこうしていると労基署の新署長が着任あいさつで来社した。同署が挨拶回りに訪れるのは初めての事だ。

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