稚内向け最大348便 FDA 今年の運航計画を発表

 静岡に本社を置くFDA(フジドリームエアラインズ)が、今夏の稚内空港と結ぶチャーター便を全国26空港から運航する計画にあることを発表した。
 昨年は当初6月~9月まで全国29空港から122便が運航される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により5月に全便運休が発表され、その後は感染状況が落ち着いた9月に稚内~神戸間の4便だけが運航された。
 今季は新型コロナのワクチン接種などにより観光の需要が活発になると見込んでおり、運航される期間は6月2日~9月5日までの計画で、小牧から60便、関西50便、神戸40便、小松32便、秋田14便、北九州12便、函館2便など26空港から348便運航し、最大2万9232人の利用を見込んでいる。
 コロナ感染拡大の影響により運航計画が変更となる可能性があるが、市(観光交流課)は「感染状況によっては運航が確定しているわけではないが、ここまでの運航計画を作ってくれたことは稚内の観光にとって非常に有難い」としている。

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