声問川での解氷進む 海まで流れ流氷のような光景

 平年より暖かい日が続き、声問川で冬の間川を覆っていた氷が融けて海へ流れる解氷が一気に進み、春の訪れを告げている。
 今月28日以降、声問の最高気温は7~11度と平年より暖かく、気温が上がったことで一気に川の解氷が進み、北辰ダムのオーバーフローによる水流で押し流された氷が、下流や河口近くの海に点在している。
 10㍍以上の氷の塊が幾つも海へと流れ、流氷が入ってきたかのような光景が広がっており、沖で漂う氷の上ではカモメなどが羽を休めていた。
 気温上昇で声問川下流には例年以上に雪融け水が多く、川近くの住民は「いつも以上に水位が上がり、流れが速い」と話していた。

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