稚内公園にも春の訪れ 道路除雪 あすから墓参り送迎車運行

 冬の間、通行止めされていた稚内公園道路で18日、除雪作業が行われ、ロータリー車が雪を豪快に吹き飛ばし白いアーチを描いていた。
 春の彼岸に合わせ19日から3日間、市が稚内霊苑まで墓参りする市民を対象に運行する送迎車両が走行できるようにと、18日午前8時過ぎから公園入口ゲートからロータリー車など重機5台が作業に当たった。
 今冬は年明け以降の大雪により例年以上の1㍍を超える雪が積もっていた公園道路だが、裏山で行われている治山工事のための作業車両が通行できるように2月に一度、除雪が入っているため18日の除雪作業は午前中いっぱいで終わった。
 この除雪作業が終わっても一般車両は4月中旬まで通行できないので注意を。

ふれあい公園にも除雪重機入る

 宗谷ふれあい公園ではオートキャンプ場のオープンに向け雪割り作業が始まっている。
 4月29日からのオープンに向けた準備作業は今月17日、ビジターセンターからキャンプ場に行く道の除雪から始まり、18日はロッジ前に積もった雪をロータリー車で飛ばしブルドーザーで周りの雪割りをしていた。
 このあと融雪剤を撒き、4月に入ってからはロッジ内の清掃や整備を行う。
 管理事務所によるとGW中の5月2、3日のロッジ11棟の予約は道内や東京などの旅行客で埋まっているとし、山本和朗所長は「コロナ対策を徹底しながら運営し、昨年より道内外の利用者が増えることを願いたい」と話していた。

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