きのうから市立病院医療従事者へのワクチン接種始まる 

 市立稚内病院で15日から医療従事者への新型コロナウイルスワクチンの接種が始まり、初日は医師や看護師ら55人がワクチンの接種を受けた。
 12日に届いた430人分のワクチンを優先接種される医療従事者に対しては午後3時から行われ、問診を済ませた國枝院長ら5人の上腕部に接種された。
 國枝院長は「インフルエンザの予防接種と同様に、それほど痛みは無く思ったよりも簡単に終わった」と話し、ワクチンへの期待について「病院自体が集団免疫をつくることでコロナと闘っていきたい」と語った。
 16日午前は夜勤明けの職員20人、午後から50人がワクチンの接種を受けた。一日70人前後が接種し19日までに350人、22日~26日までに80人の接種を予定している。
 病院では535人が接種を希望しており、今回届いたワクチンで接種できない職員には次の分が届き次第、接種される。

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