「立派な自衛官に」 入隊予定者8人を激励

 稚内地区自衛官志願推進協議会主催の稚内地区入隊予定者激励会が7日、サフィールホテル稚内で開かれ、入隊予定の高校新卒者8人(稚高4、大谷高3、豊富高1)が自衛官としての決意を誓った。
 コロナによって昨年は中止され、2年ぶりに開かれた激励会に出席した入隊予定者や関係者合わせて70人余りを前に、坂野泰雄会長は「色々な苦労が待ち構えているだろうと思いますが、日本の安全を守るために立派な自衛官として育っていくのを心から楽しみにしています」と挨拶。入隊予定者が紹介されたあと、稚内自衛隊協力会会長の工藤市長が「自衛官は国民の生命と財産を守るという崇高な使命の下、コロナ感染拡大で1年前の横浜港のクルーズ船、昨年末に旭川であったクラスターを抑止するための活躍などは心強く思いました。1日も早く立派な自衛官として活躍してくれることをこの地から皆さんを応援しています」などと激励した。
 岸防衛大臣と鈴木知事らの激励ビデオメッセージが紹介されたあと、記念品を贈呈された入隊者を代表し豊富高出身の斎藤潤君は「日本の大事な組織である自衛隊に入隊できることは大変光栄に思っています。同期8人やこれから出会う仲間と励まし合いながら困難を乗り越え、一人前の自衛官になれるよう努力していきたい」と入隊に当たっての決意を宣誓した。

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