SE-NOが歌でエール 潮見小6年生贈る会にゲスト出演

 潮見が丘小で5日、6年生を送る会が開かれ、お祝いで駆け付けたSE―NOの2人が卒業生に歌でエールを贈った。
 同校の開校40周年記念歌「約束の丘」を作曲したSE―NOが、6年生81人にライブを必ずしに行くという約束を果たすため、コロナ禍が落ち着きつつあることを踏まえ、卒業式を前にライブが実現した。
 コロナ対策で分散し送る会が開かれ、1年生と6年生130人の会では、先生によるクイズの出題に続いて1年生が6年生のお世話活動に対し感謝の気持ちを込め首飾りをプレゼントした。
 拍手で歓迎され登場したSE―NOの蝦名摩守仁さん(兄)と摩守俊さんが校内放送の定番曲となっている「約束の丘」を歌唱すると、児童たちは曲を口ずさみ手拍子で応えていた。
 このあと、午後からは特別授業も行われ、SE―NOと大島校長らがコラボしたライブがあり、6年生は卒業前の思い出作りをしていた。SE―NOの2人は「約束の丘は、今の6年生が1年生の時に作曲し思い入れがある曲。校訓にある思いやりの心を忘れず、新たな日々を笑顔で過ごしてください」とエールを贈っていた。
 大島校長は「コロナ禍で子供たちは我慢することが多く、歌で心を開放できる機会になってよかった」と感謝していた。

コメントを残す