時の話題 「政治家の軽量性」

 ボクシングが好きで毎週月曜夜に衛星放送で放送されるボクシングを楽しみにし、普段は9時半といえば床に就くのだが、その夜に限って放送時間いっぱいの11時まで目が冴え見入ってしまう。ヘビー級だとか軽量級だとかは関係ない。
 ところで話は全く変わるが、近頃の政治家は軽量級が幅を利かせているようだ。
 東京五輪大会組織委員長に就任した橋本聖子氏の自民党道連会長の後任選びは武部新道連副会長と前知事で現参議の高橋はるみ氏との鞘当てが続き、今、収拾策として元道連会長の伊東良孝氏の名も浮上している。筆者は副会長の武部氏でいいのではと思うが、道議を中心に反発強く高橋氏に肩入れしているような報道あるも高橋氏は国政には新参者であり自らを知るべしで推されたからといっても勘違いせず辞退するのが筋と思うが。
 伊東氏では武部氏に力が無いような印象を与えてしまうので12区の有権者としては芳しくはない。
 国会議員に関しては何をかいわんやの軽量級議員が多く論説するに値しないものの、トップである菅総理に関しては自分なりに一生懸命やっているのだろうが、鷹揚に構える事がなく、巷間言われるようトップを支える役回りの方がお似合いのようである。二階、安倍、麻生さんに尻を押され、その気にはなっただけかな。
 気になるのがメディアの菅さんをおちょくるような対応である。
コロナ禍にあって悶え苦しむ総理に対し重箱の隅を楊枝でほじくるのは見苦しいものがある。どっちもどっちといったところかね。

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