一刻の癒しに映画鑑賞 ベトナム交流協会宗谷が研修生ら50人招待

 北海道ベトナム交流協会宗谷(今村光壹会長)は2日、稚内や猿払のベトナム人研修生をT・ジョイ稚内に招待した映画の夕べを開いた。
 コロナ禍で帰国がままならないベトナム人研修生に、映画鑑賞で楽しい一刻を過ごしてもらいたいと開かれたもので、管内の食品製造、建設業などで研修・就労に励むベトナム人や引率の事業主ら50人が参加した。
 2回に分け、ベトナム映画「目を閉じれば夏が見える」が上映され、夕方に参加した研修生らは購入したポップコーンなど食べながら約1時間半、映画鑑賞を楽しんでいた。
 萩見綜合食品センターで1年間研修したというチャー・ミーさん(20)は「映画館に来るのは初めてなのでとても楽しみにしていました。このような機会があり嬉しい」と笑顔を見せていた。

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