稚内市が緊急に見回り訪問し高齢・障害者宅で積雪など確認

 稚内市は20日から独り暮らしの高齢者、障がい者宅を対象にした冬季見回り訪問を実施し、担当職員が安否など確認した。
 今月に入ってからまとまった雪が降る日が多く、先週末の暴風雪による吹き溜まりなどで家の玄関や窓ガラスが雪に埋まってしまっているケースが想定されることから緊急的に実施したもので、生活福祉部職員が7班に分かれ、22日まで高齢者744世帯、障がい者109世帯の853世帯を回る。
 稚内市の21日現在の積雪は66㌢(平年値45㌢)と昨年、一昨年の同じ時期に比べ3倍以上に達しており、21日、宝来地区などを巡回した職員は高齢者の自宅までの通路や玄関、窓ガラス付近が除雪されているか、屋根からの落雪の危険がないかなどチェックし、コロナ禍の生活での体調の変化など家人に聞き取り、独り暮らしで困っていることなどの相談に乗っていた。

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