時の話題 「コロナ藪睨み」

 日本国内で最初の新型コロナ感染者が出て程なく1年を迎える。東京など人口が密集している所での大した感染ではあるまいと高をくくっていたが、雪まつりで中国からの旅行者が多数訪れた札幌で感染者が増えてしまい札幌の病院などで感染した人など宗谷管内でもポツポツ出てしまい今、管内で106人の感染者が出ている。
 幸い重症者はおらず死者は出ていないようだが、年齢・性別・地域など全て非公表の人がおり実態は分からないのが実状か。
 私権、つまりプライバシー保護の観点から道など行政当局は非公表を許容しているようだが、本来は外の人にも害を及ぼす恐れがあるので、ここは全て公表すべきとは当方思うが如何か。
 見えないウイルスと闘い、感染しているのに無症状の人への不信感等々、どうもコロナは人間という動物の正体を白日の下にさらし疑心暗鬼を生じてしまっているようだ。
 他に1人、2人と共に紅灯街に出る機会があるも人通りが無く店の中に入っても自分達だけという事が多かったものの、つい2、3日前には他の客もおり稚内市民も前向きにウイズコロナの行動を取る人が徐々にではあるが増えているような気がする。
 店側の方もアクリル板を設置するなど感染対策を講じており、飲食の際の留意点を並べ立てる政府だが、稚内にあってはピリピリするほどでなくソフトランディングする格好で次のステージへの準備をして行くのも宜しいのではと思っている。
 籠るだけが能じゃないと藪睨みしてみましたが。さて。

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