週末雑感

 週末と言うより年末の方が正しかろう。普段の新聞に加え正月号を併行し作らねばならない小紙にとってはどの部署も猫の手も借りたいほどの忙しさだ。
 ただ個人的にはコロナによって宴会含め年忘れの飲み会なく、忙しい割には身体が楽で比較的順調に正月号作りは進んでおり、明日が最終印刷になる。
 年内はあと3日間。大晦日に正月号(16㌻)をお届けし、新年は5日から発行するが、心配なのはコロナの感染で、どうか市中感染起きないようにと念じている。
 東京や札幌からの帰省含めた移動を自粛するよう政府や道は国民に協力を求めているが強制力を伴ったものでなく飽くまでも当人の意志・行動にゆだねるというものであり、無症状の若者が来て感染を広げてしまわないかと憂慮している。
 お正月は悪天候のようなので雪かきで日がな一日過ごすことにしますかな。それと読書とテレビ三昧になるでしょうね。
 話は変わるが、春の緊急事態発出時、賭けマージャンを新聞記者としたとして東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏が検査審査会から「起訴相当」と議決され、この議決が2回に及ぶと起訴され法廷に立つことになる。
 マージャン好きの筆者としては弁護したくもなるが、法にのっとり裁く立場の人が非常事態時にやったことは時をわきまえず可愛いそうだが起訴も止むを得ないか。
 他方、桜を見る会で100回以上も知らぬ存ぜぬと白を切った安部前総理は秘書のせいにし幕引きを図っている。政治家への失望、深まるばかりだ。

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