コロナで魚価低迷 宗谷管内 今年の漁獲生産高予想値

 宗谷総合振興局(水産課)は、今年の管内の漁業生産高を予想値としてまとめた。
 数量20万5707㌧(前年対比4・5%減)、金額333億3730万円(同30・5%減)数量は9638㌧。金額は146億6224万円も減少した。
 サケなどの漁獲量が前年を上回ったことで全体の数量としては前年並みだったが、新型コロナウイルスで国内外での需要が減ったホタテが48・4%の約128億4766万円、ナマコは36%の12億396万円も減少した。
 魚種の金額。
 ①ホタテ 136億8890万円(前年対比48・4%減)②サケ・マス 51億1644万円(同61・2%増)③毛ガニ 22億3294万円(同24・8%減)④コンブ 23億958万円(同1%増)⑤ナマコ 21億6654万円(同35・7%減)⑥タコ 19億2974万円(同9・7%減)⑦タラ 11億4730万円(同13・1%減)⑧エゾバフンウニ 10億2187万円(同17・4%減)⑨ホッケ 8億4368万円(同38%減)⑩ノナ 7億5584万円(同3・7%減)⑪スケソ 5億6738万円(同14%減)⑫カレイ類 2億5975万円(同17・9%減)⑬イカ 2億4394万円(同42・6%減)⑭オオナゴ 1億5571万円(同44・6%減)⑮タラバ 1億5537万円(同24・8%減)⑯ニシン 4866万円(同88%増)⑰ホッキ 2912万円(同14・1%減)⑱その他魚 6億6452万円(同20・9%減)。

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