雪掻き分け疾駆 宗谷線でラッセル車活躍する季節に

 JR宗谷線で除雪用車両ラッセル車の運行が始まり、雪を掻き分けながら迫力ある疾駆をしている。
 雪を掻き分けるラッセルヘッドを車体の前後に取り付け、旅客列車の定期運行の安全を確保するため運行しているラッセル車は、旭川から夜通し走って翌朝に南稚内駅に到着、折り返し抜海、豊富、幌延、音威子府、名寄など通り夕方、旭川に戻る。
 冬の時期ならではのラッセル車の魅力は、豪快に雪を飛ばして走行する姿で写真愛好者の人気になっている。
 19日午前、稚内から旭川に向かっていたラッセル車をクトネベツで撮ったという40代男性は「ラッセル車の撮影に初めてチャレンジしました。次はもっと雪が多く降った時に迫力ある写真を撮りたい」と話していた。

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