コロナ禍で和む灯火 ひかり幼保で燭火礼拝催す

 ひかり幼稚園きらきら保育園で18日、Xマスお祝い会が催され、年長児54人が一足早くXマスを楽しんだ。
 新型コロナウイルス対策で密を避けるため11日の年少中児と今回の年長児の2回に分け催された。
 年長児54人は「きよしこの夜」の讃美歌を合唱したあと、園児代表の阿部佑那ちゃんがステージ上の親ロウソクに点灯。他の年長児の燭台にも火が灯され会場はロウソクの明かりに包まれた。
 舩木園長によるXマスの話を聞いたあと、ページェント(聖誕劇)発表があった。
 コロナ対策で保護者が出席できなかったため、Xマス会の様子はユーチューブで生配信された。

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