稚内軽量運輸がPCR検査実施 旭川間の運転手対象に

 食品など運送のため旭川~稚内間を往来している稚内軽量運輸(佐々木政美社長)は、新型コロナウイルス対策として25日から当面の間往来した運転手のPCR検査を3日に一回、行うことにした。
 旭川~稚内間の配送は運転手持ち回りで7人が携わっているが、今後は4人に固定し、ソフトバンクグループが札幌で運営する北海道PCR検査センターにコロナ感染の有無を唾液で調べるPCR検査キットを送り、結果はメールで分かるようにした。
 佐々木社長によると運送というエッセンシャルワーカー(必要不可欠な職種)である以上、安全な会社運営を目指したいとし「コロナ対策の意識を皆が高めるきっかけになってほしい。感染拡大地域に仕事で行かなければいけない人は沢山おり検査には費用が掛かるため、積極的な検査を受ける企業に助成する制度があれば」と話していた。

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