天北堆

 稚内市地方卸売市場の11月取扱い高が発表され、タラはほぼ1千万円と昨年同月の半額に。ホッケも4割ほどに落ち込んでしまった。シケ早く操業日数が少なかった事が要因だが、今の沖底業界ではこの2魚種の金額が上がらなくては持たない◆12月は前月以上にシケの日が多くなるので前途はかなり厳しいか◆60余隻もあった稚内港沖底船は200カイリ、二次減船などに翻弄され往時の面影はない。かけ廻り5隻、オッター1隻の6隻と10分の1まで減ってしまい大半が老朽船だ。この先何隻生き残るのか。

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