大谷高の田中宏季君が創価大野球部に合格

 大谷高3年生の田中宏季君(18)が、創価大学(東京)野球部のセレクションに合格した。
 創価大学は全日本大学野球選手権大会で3年連続しベスト4に入り、今年の日本シリーズで活躍を見せた福岡ソフトバンクホークスのピッチャー石川柊太選手などプロ野球選手21人を輩出している。
 富磯に住む田中君は父や兄の影響で小学1年生から野球を始め、稚内野球スポーツ少年団、潮見が丘中、大谷高の遊撃手として活躍し、中学校では北海道野球選抜の選手として全国大会、アジア大会に出場。大谷高では2年生から副キャプテンを務め、安定した打撃と堅実な守備力が持ち味。
 幼少期からプロ野球選手を夢見てきた田中君は8月、創価大で行われたセレクションに挑み、智辯和歌山など全国の強豪校の選手120人と共に走塁などした結果、合格者13人の1人に選ばれた。
 野球を始めた頃からバットを振ることを欠かしたことがないという田中君は、セレクションを受け手応えがあったとし「合格の知らせを受けた時は嬉しかった。今後はプロ野球選手を目指し、ダイナミックな守備などで魅了していきたい」と。
 支えてくれた家族には「野球が出来る環境を整えてくれたこと、好きな野球を続けることが出来たのは両親のお陰で感謝しています」と話していた。
 中尾校長は「素晴らしい合格の報を受け誇りに思う。今後の活躍に期待しています」とエールを送った。
 正式な合格発表は12月2日になる。

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