渡り鳥去りひっそり閑と 大沼バードハウスは25日冬季閉館

 1カ月ほど前まで多くのハクチョウが飛来していた大沼は、渡り鳥の姿は消え沼はひっそりと静まり返っている。
 大沼バードハウスは25日午後5時で夏季開館を終えることから、冬に備えて鳥インフルエンザ対策として野鳥と人が接触しないよう施設周辺に張っていた防護ネットを取り外し、沼周辺に飛来する野鳥を紹介する案内板などをブルーシートで覆い冬支度を進めている。
 ハクチョウは先発隊が到着した10月5日以降、14日まで累計は2万5000羽を数えたものの、昨秋より7500羽少なかった。15日以降はハクチョウ含めたカモ類など全て本州へ南下した。
 来年2月1カ月間は冬季開館する。

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