噴水片付け、公園で冬囲い 稚内地方4日雪が降ることも

 来週4日にかけて、稚内で初雪が降る可能性があり、市内各所で冬に向けた準備が進んでいる。
 稚内地方気象台によると、強い寒気が南下する3日午後から4日にかけて稚内上空1500㍍付近に氷点下10度前後の寒気が入り、平地でも雪が降る可能性がある。稚内の初雪の平年値は10月18日、昨年は11月2日に観測したが、寒さのピークは4日で最低気温が2度まで下がる予想で「この気象条件だと平地でも雪が降る可能性は高い」と気象台職員。
 冬に備えて、6月から稼働していた市役所前の噴水の片付け作業が30日朝から行われ、管理する業者が噴水内の水を抜いたあと、これまで溜まっていたゴミを集めブラシで水垢などの汚れを落としていた。
 稚内公園では樹木を積雪や冬の寒さから守る冬囲い作業が始まり管理する稚内市シルバー人材センター会員が先ず小さめのオンコの木などに丸太を掛ける作業を行っていた。

市役所前の噴水片付け作業

稚内公園での冬囲い作業

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