11年間で最多5000羽 大沼に飛来したハクチョウ

 大沼に今、ハクチョウが続々と飛来し20日午後、今秋最多の5000羽を数えた。秋の渡りとしては過去11年間で最多となった。
 今月5日に初飛来が確認されてから増えたり減ったりを繰り返していたが、声問の朝晩の気温が0度前後まで下がり出した16日から1000羽を超えるようになり、20日午後1時過ぎ、5059羽を数えた。
 21日朝は4000羽近くを数え、沼は渡り鳥の鳴き声でうるさいほどだ。
 先発隊からこれまでの累計飛来数は1万3000羽を数え、ハクチョウのほかマガモ、オナガガモスズカモなど渡り鳥の数も増えている。
 常勤ガイドの遠島幸吉さんは「秋はこれまで平成29年10月19日の3800羽が最多。5000羽を超えたのは今回が初めて」と話していた。

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