きょう新たな柵設置 古い柵が壊されたトベンナイ川

 遡上防止の柵が壊れサケが上流へと進入していたトベンナイ川で21日、新たな柵が取り付けられた。
 穴が開いた柵から上流へと進入していたサケは、作業員が河口へと逃がす作業などしたあと、サケが再び進入しないよう厚さ6㍉の頑丈に改良された柵が設置された。
 これまで使用していた柵は5年以上前から使用し海水によって錆び付き劣化が激しかった所に、サケが何度も体当たりしたことで穴が開いたようで、柵の取り付け作業を見守っていた近所の人は「柵を壊して上流を目指すサケには驚いた。本来この川は遡上する場所ではないので、柵の設置は仕方ないが可哀想だった」と話していた。

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