HAPと小樽商科大学が観光振興で共同研究

 北海道エアポート(HAP)と小樽商科大学は、稚内空港を中心とした道北の観光振興策を図る共同研究を今月1日から実施している。
 道内7空港一括民営化を担うHAPと、地域の観光に精通する研究者がいる小樽商大双方の強味を活かして2021年3月末までの間、道北観光での観光客の実態など調査し課題を洗い出し、稚内空港を活かして道北地域などの観光メニューの魅力を向上させ、地域経済の発展活性化を図っていくとしている。
 具体的には豊富温泉や利尻山登山、トレッキング、ロシア(サハリン)との交流の歴史、稚内のカーリングなどの観光資源を活かして観光需要を掘り起こし、稚内空港の利用促進や新規の航空路線の誘致を目指し、宗谷総合振興局や稚内信金と協力し関係機関の勉強会を開き、観光に関わる人材育成を進めていく。

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