相手に合わせた工夫大切 道主催日本語支援者養成講座

 道主催の日本語学習支援者養成講座in稚内が18日から生涯学習総合支援センター風~るわっかないで始まった。
 技能実習生など外国人の日本語学習を支援する人材を育成するため、9月19日の浦河町を皮切りに、日本語教室がない7地域で開いているもので、18日から始まった稚内での講座には観光ボランティアガイドはじめ天塩、遠別などから13人が参加した。
 支援事業を受託した北海道日本語センター(札幌)の大井裕子理事が、初回は日本語学習支援などについて講話。この中で道内では10年前と比べアジアを中心に外国人が増加しており、技能実習生は6倍以上にもなっているなどとし、外国人を支えるボランティアとして相手の日本語力に合わせた学習内容を工夫することなど心構えについて話した。
 25日は外国人とコミュニケーションを取るための優しい日本語、最終の11月1日は市内の技能実習生を招き交流する。
 2回目以降の定員に余裕があり、申し込みは日本語センター(011~682~8934)。

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