「これだと思う仕事を」 夢プロジェクト 東京稚内会の石動さん講演

 東京稚内会と市教委主催の「ふるさと・こども夢プロジェクト」が13日午後、稚高で開かれ、生徒たちは大先輩からの体験談を将来の参考にしていた。
 稚内の子供たちが夢と希望を持って成長し将来について考える機会になればと、礼文町出身で昭和49年に稚高卒業の元警視庁警視の石動修さん(65)を招き15日まで東中、大谷高で講演が行われる。
 稚高1年生169人を前に、石動さんは「この道を歩む~故郷礼文島から大都会東京へ」と題し1時間余りに亘って講演。警察官になるきっかけ、機動隊や刑事時代などの懐かしい写真をスライドで見せながら42年間の警察官生活について「自分は父親と母親からもらった命をどうするかと考えた時に世のため人のために役立つ仕事をしたいと思い42年間警察官をやってきた」などと振り返り、これから社会に出る後輩たちに向けて「皆さんはこれから色々な職業を選んでいくと思いますが、1つの職業に拘ることはありません。ただ自分がこの仕事だと思った職業に就き一生懸命やってほしい」とエールを送っていた。

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