赤い羽根スタート 全日空機で稚内に運ばれ市長と菊池共募会長に

 赤い羽根共同募金運動が1日から全国一斉に始まり、稚内空港には全日空(ANA)による赤い羽根空の第1便が到着。厚生労働大臣と中央共同募金委員会会長のメッセージと赤い羽根が工藤市長と菊池稚内市共同募金会長に伝達された。
 伝達式ではANA旅客係員の中里真由美さんが田村憲久厚生労働大臣の「新型コロナウイルスにより、困り事を抱えている家庭、居場所を失われた方々に対する支援ニーズは高まっています。運動が力強く展開されることを願っております」、石川瑠理さんが清家篤中央共同募金会長の「3月以来の厳しい状況下で共同募金は、例年にも増して必要性は高くなっている」などと代読したメッセージを工藤市長、菊池会長に手渡した。
 工藤市長は「今年はコロナの影響で皆さん大変な生活にあり、共同募金の役割はこれまで以上に大きい。少しでも多くの募金が集まるよう我々も努力したい」と述べた。
 このあと午後1時から工藤市長ら関係者は市内の大型スーパー前など6カ所で市民らに募金への協力を呼びかけた。
 稚内市共同募金委員会では、12月末までの運動期間中、540万円を目標に市民に協力を呼びかけていく。

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