賑わい作り求める意見も 市庁舎整備市民説明会開く

 市役所庁舎整備に関する市民説明会が12日、文化センターであり、新庁舎を建設する上で市民からキタカラなど連携し面で結ぶ街の賑わいづくりを求める意見があった。
 参加した中央、宝来など地域住民12人を前に、市の渡辺まちづくり政策部長が挨拶したあと、担当者が新庁舎に想定される機能、事業スケジュール、建設候補地として現庁舎周辺か中央商店街周辺かを様々な観点から比較検討した結果など基本構想案の概要を説明した。
 事業費やスケジュールなど総合的に判断し現庁舎周辺が建設候補地に望ましいとされたことに、市民から「キタカラとの連携性と中央商店街の再開発などを考えた時に費用はかかるが、今後の問題として残して置けない大事な課題。今後何かの方法でカバーしてほしい」などとの意見があった。
 市では今後、15日まで10回に亘って開催する説明会で市民の意見を聴き、パブリックコメントを10月2日までホームページなどで募集し、10月中旬までには基本構想としてまとめる。

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