稚内公園の強風でシート吹っ飛ぶ 明け方大雨あすまで風警戒

 前線や発達した低気圧の影響で稚内地方は29日明け方から雨が強まり、20㍍近い強風も吹き、荒れた天候となった。
 稚内地方気象台によると、雨は南部を中心に80㍉近く降り、降り始めから29日午前10時までに宗谷岬で25・5㍉、開運22㍉降った。風も強く開運で午前8時半過ぎに18・7㍍の最大瞬間風速を観測した。
 強風により今月7日の大雨で崩れた稚内公園法面を覆っていたブルーシート1枚が風で飛ばされた。直ぐに市(都市整備課)が再び飛ばないよう土のうを積み直し、杭を打つなど補強した。
 雨は止んだものの、30日まで陸上で20㍍前後の風が吹くため注意を呼び掛けている。

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