新規高卒者対象に25社が企業説明会 コロナ対策で2回に分け開催

 稚内職安、稚内市など5団体主催の新規高卒者合同企業説明会が21日、サフィールホテル稚内で開かれ、参加した高校生70人が管内企業25社の説明を聴いた。
 新型コロナウイルスにより例年より1カ月遅れの10月16日の就職戦線解禁を前に、地元企業を知り内定に繋げてもらいたいという説明会は今年、新型コロナウイルス対策として〝密〟を避けるため、応募があった31社から抽選し、稚内からは稚内衛生公社、宗谷バス相澤食料百貨店など25社が参加。説明会は午前中は大谷高、午後は稚高、豊富高と2回に分けて行われた。
 午前中の大谷高生徒を対象とした説明会では、川野副市長が「人口減など課題があるなか皆さんは稚内の宝です。社会人としてだけでなく若者の代表として街づくりを担って頂きたい」と挨拶。生徒たちは希望する企業のブースで業務内容などについて説明を受けていた。

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