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 新型コロナウイルス感染拡大で運休していた稚内空港の東京直行便が1日から1日往復で運航を再開した。東京で前日31日の感染者が過去最多の463人を数えただけに不安が広がる中での再運航となった。
 4月9日から運休していた東京直行便は、この日が115日ぶりの運航となった。東京を出発し午後0時42分稚内に到着した便には139人が搭乗し、稚内市や稚内観光協会などの職員が到着口で出迎えし、搭乗客にマスクを配ったり観光パンフレットほかホッケの珍味が入った記念品などを配布し歓迎した。
 東京便が再開したことに、稚内観光協会の中場会長は「稚内に来て頂いた皆さんに心から歓迎申し上げます。全国的に感染が広がっており大変危惧している状況ではありますが、新北海道スタイルを実践し安心して来て頂けるよう感染防止に努めていきたい」と話していた。