熱中症に十分注意を 向こう1週間は25度まで上昇

 稚内地方は向こう1週間、25度の夏日が予想されていることから稚内消防署では熱中症に注意するよう呼びかけている。
 今年は30日までに熱中症による搬送はないものの、昨年は7月22日90代女性、8月3日30代女性、22日60代男性の3人が搬送されている。
 熱中症は高温多湿な状態の時に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、発汗などにより体温調整ができなくなり体に熱がこもることで起きるもので、めまいや頭痛、吐き気などのほか、ひどい場合は失神など起こし死亡することもある。
 新型コロナウイルス感染予防策で着用しているマスクによる熱中症のリスクを高める恐れもあり、暑さへの抵抗力が弱い幼児やお年寄りは特に注意が必要で、野外で人と十分な距離意を確保できる場合には適度にマスクを外したり、水分補給を忘れず、体調管理に十分注意してほしいとしている。

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