みどりスポーツパークで全道カーリング開幕 全国2枠賭け8チーム出場

 男女混合4人制の北海道ミックスカーリング選手権大会が31日午後、みどりスポーツパークカーリング場で開幕。新型コロナウイルス感染拡大を受け、無観客で初日は予選4試合を行っている。
 北海道カーリング協会が今季初めて開催する公式戦の全道大会には、稚内(奥山美佳、古川征寛、川村みゆき飯田俊哉)はじめ札幌、北見、名寄から8チームが出場。8月2日までの3日間の日程で31日と1日は2ブロックに分かれ総当たり戦を行い、上位2チームが2日の決勝トーナメントに進み、1カ月後に稚内で開かれる全国大会の北海道代表2チームを決める。
 31日午後3時からの予選の第1試合を前に午前中は各チームが公式練習を行い、氷やストーンの状態を確認した。
 札幌のチーム桜井と初戦対戦する稚内協会の川村さん(57)は大会前日30日の本紙の取材に「稚内で開催される初めての公式大会なので仲間と楽しみ、全国大会に出場できるよう頑張りたい」と意気込みを語っていた。
 稚内で初めての全道規模の大会に、実行委員長の富田稚内カーリング協会会長は「今までのカーリング場では公式の大会が一切できなかった。新しい施設で全道の強豪チームが出場し稚内で開催できることは嬉しく感慨深いものがある」と話していた。

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