手洗いなど予防の習慣化 保健所主催の感染症予防研修会

 稚内保健所主催の感染症予防研修会が14日、宗谷合同庁舎で開かれ、医療機関などの関係者40人が新型コロナウイルス発生時の対応など確認した。
 2部構成で行われた講義では、稚内保健所健康推進課の小川係長らから、宗谷管内の今月6日までのコロナ検査数は108件を数え、4月26日以降の陽性患者がいないことが報告され、万が一の発生時は感染者の同意のもと、利用した施設などに連絡し感染経路を辿ることなど対応について話があったほか、正しい手洗いなど感染予防策についても確認した。
 研修終了後、本紙の取材に成澤健康推進課長は〝新しい生活様式〟を取り入れながら、無理のない予防策を継続することが重要になるとし「感染症の予防策も基本的に変わらない。手洗いなど習慣化させることが最も大切なことで今一度、正しい手洗いなど見直して頂きたい」と話していた。

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