夏ばかりか冬休み短縮も検討 コロナの授業不足で小中学校

 9日の市議会民生文教常任委員会で、新型コロナウイルスによる臨時休校で市内小中学校1校につき258時間もの授業時間が足りないことが市教委から示された。
 2月27~3月4日まで30時間、3月5日~春季休業開始前まで78時間、新学期に入り4月21日~5月31日まで150時間も本来実施する筈だった授業ができなかった。
 このため学校では夏休みを7日間短縮し8月1日~17日頃までとし、運動会を中止し、水泳実技の授業を中止とし、中学校体育大会を中止する一方、土曜授業(小学校複数回、中学校10回程度)を実施する。
 学芸会・文化発表会修学旅行、宿泊研修は検討中とし、冬休みも今後の状況によっては流動的だが、一定程度の短縮を検討しているという。

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