年内解散にも言及 7日夕、本社を訪れた鉢呂参議

 7日夕方、鉢呂吉雄参議(72)が稚内プレス社を訪れ、開口一番「総選挙(衆議選)が何時あってもいい状況だ」と、与党の自民党と公明党との動きから長く政界にいる自らの嗅覚もあって述べた。
 新型コロナウイルス感染拡大による不要・不急の外出自粛要請により4月7日から50日間、東京に留まった後、北海道に戻ったという経験を通し「東京一極集中を変え、稚内など地方にいても可能なテレワークを推進しなければならない」とし、国会議員への要望活動も大挙し訪れるのでなくコロナ対応の〝密〟防ぐ少人数での訪問になっているとした。
 テレワークなどIT推進に当たっては「道北地方の山間部では携帯電話が不通の所があり交通事故などの救急要請に支障がある」と携帯電波の不通地区解消と共に町村での光ファイバー網の施設整備が急がれるとした。
 政局については、早いうち(年内)の総選挙の可能性を否定しなかった。

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