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 宗谷総合振興局は29日、定例報道懇談会を開き、新型コロナウイルス感染拡大により大きな影響を受けている宿泊、飲食など観光事業者を応援する取り組みなど管内周遊事業の促進に努めることを発表した。
 竹花局長は前年度の管内観光入込客数調査結果を踏まえ、新型コロナウイルスによって今年3月以降の観光に影響が出ているとし、管内の歴史、文化に注目し地域の語り部が振興局ホームページで情報発信する観光素材集「SOYA Histories」の立ち上げ、管内飲食店情報「てっぺん宗谷deおそとごはん」、7月1日から始まる「どうみん割」が適用される管内のホテル一覧を紹介し、管内周遊に繋げる「てっぺん宗谷deぐるっと観光」に取り組むことを説明した。
 また竹花局長自らが国の出先機関、海保など訪問し、単身赴任している人の家族に宗谷を巡ってもらえるよう要請していくとした。