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 都道府県をまたぐ移動制限が解除され週末は日本列島の景勝地や行楽施設などはかなり混み合ったようだ。
 それに比べ稚内はというと、人口が少ないせいもあるが、観光客がさっぱりで北の果ての観光の難しさを身に沁みている。
 宗谷岬、ノシャップ岬(恵山泊公園)、稚内公園、北防波堤ドームなどと観光地はあるのだが、今一つ強烈なアピールに欠け、これまでもだがこれからも利尻島と礼文島観光が頼りになる。
 6月の礼文島は、レブンウスユキソウなど高山植物の見頃を迎えるもANA、FDAとも空路が途絶えてしまえば来ることも出来ずこれら花々は正に宝の持ち腐れとなろう。
 ブラジルなど南米大陸、アフリカではコロナウイルス感染が拡大している中、日本は緊急事態宣言発出と国民の予防・自粛意識が功を奏し沈静化に向かっているが、手洗いやうがいの励行、マスク着用など予防策はこれまで同様、実行していかねばなるまい。
 プロ野球が始まり来月10日からは各球場5000人を限度に観客を入れることが決まったが、球場定員の半数そしてそれ以上めざし進む事を願いたいし、コンサートやライブ活動も拡大していけばと思っている。
 あとは治療薬、ワクチンを出来るだけ早くつくりウイルスをやっつけ寄せつけないようにすればコロナ終焉という出口も見えて来るだろう。
 温泉にでも行って体を、そしてコロナ禍で痛めつけられた心を癒したいものである。
 朝が来ない日はありません。私達人間が今試されている。