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 稚内と東京間の物流網役として7月中に、新規事業を始めようとしている東京の3rd compass(サードコンパス)=木村幸太郎社長=が、市に消毒液を贈った。
 同社は、ANA(全日空)と提携し、稚内の新鮮な海産物などを東京まで産地直送しようという生産者応援配送サービス事業を立ち上げ、事業展開前に何か力になることが出来ればと、友人で稚内に住む古我友一さんを通し、市に消毒液300㍉㍑入り50本を寄贈することにした。
 消毒液は22日に到着し、今後は市内保育所と学童保育所で使われることになっている。
 木村社長は「事業はまだ始まっていませんが、生産者の方々により良いサービスになるよう考えています。先ずはコロナを乗り切るために消毒液を使って頂きたい」と話し、健康づくり課の山川主査は「暑くなってくるので消臭などに使えるスプレーを有難く使わせて頂きます」と感謝していた。