コロナで血液不足 赤十字センター 献血の協力呼びかけ

 新型コロナウイルスの影響で献血の協力者が減り、輸血用血液の在庫が不足していることから、北海道赤十字血液センター旭川事業所は市民に献血への協力を呼び掛けている。
 新型コロナの感染拡大による外出自粛の影響で献血の協力者が減り、全国的に必要な血液量が足りていない状況で、定期的に旭川や稚内など道北エリア40カ所余りで移動献血バスを巡回させている2月下旬から外出自粛などが影響し献血バスの運行や企業や団体などで予定していた献血の実施が中止になるなど全型の血液確保が困難な状況になっている。
 7、8の両日に市内4会場で行われた献血には市民200人余りが協力し、9日は宗谷合同庁舎など3会場で行われ、担当者は「道内では一日700~800人分の輸血用の血液が必要ですが、今はギリギリの状態。全ての型が足りず非常に困っている状態で協力をお願いします」と協力を求めている。
 10日は稚内地方合同庁舎(午前9時~午前11時50分)、稚内北星大学(午後0時20分~午後1時半)、稚内禎心会病院(午後3時~午後5時)で行う。

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