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 道道稚内天塩線沿いにある抜海霊園入口の池でスイレンの花がいつになく早く咲いている。
 この池は20年ほど前抜海に住む鎌田寛さん(86)が霊園を明るい雰囲気にしたいと人工池を作り、スイレンの苗を植えたところ、花を咲かせるようになり今では観光客や市民の憩いの場所となっている。
 今年は雪融けが早かったせいか、例年より2週間ほど早い5月下旬から花が咲き始め、現在は池のあちこちでピンク、白色などのスイレンが咲き誇っている。
 鎌田さんによると、こんなに早く咲き始めるのは初めてのことだとし「もう1週間~10日も経てば見頃を迎えるだろう。ただ、例年より水かさが少ないことから、花が小さいような気がする」と話していた。